火災保険を保険料込みで比べる時のポイント

火災保険を保険料込みで比べるときのポイントは、必ず同じ条件で比較するということです。
特約をつける場合は同じ特約をつけた状態で各保険会社を比較しましょう。
近年、この保険では保険の対象となる家を、もう一度新築の家が建てられる再調達価額を補償するようになっているほか、物の汚損や破損を補償する対象がさらに広がった、保証内容を最大まで広げるプランにするとどの保険会社のものでも同じような補償が受けられる、一つの保険商品にパターンの異なる複数のプランがみられるようになった、などの傾向がみられます。
その一方で、最近ではこの保険に割引制度はなくなってきています。
以前なら火事が起こりにくいとされるオール電化の家であれば保険料の割引が受けられるという制度がありましたが、現在ではその制度を採用している保険の方が少なくなっている傾向にあります。
火災保険に地震保険をつけるときの各保険会社の比較のポイントは、比較はあくまでも火災保険がメインであるということを念頭に置くことです。
地震保険はいわばこの保険のオプションで、通常の保険プランに上乗せするタイプのものだからです。
この保険に地震保険をつけるときは、自分の住んでいるところで、どのような災害のリスクが高いのかを考えて火災保険のプランを立てるようにしましょう。